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地方中学理科教師/アクティブ・ラーニング/『学び合い』/アドラー心理学/コーチング/

日食と月食

日食と月食は生徒の興味・関心が実に高い。そこで、まずは皆既日食と皆既月食の動画を見せ、何が起こっているのかイメージしやすいようにした。また、今後日本で見られる皆既日食や金環日食を紹介したりもした。今年の3月に早速部分日食が見られるが、思い…

音の伝わり方

音の単元の1発目。音は「振動」であり、空気中を「波」として伝わることを実感として理解させたい。今日の課題は以下の通り。 「ストロー笛」「ワイングラス」の実験をして音を出し、どこが振動しているかを調べる。 「おんさの共鳴」「真空容器中で鳴るブ…

月の満ち欠け

月のモデルを使って月の満ち欠けを理解する授業。理科準備室に半分黄色&半分黒のバレーボールが2個しかなかったので、黄色のソフトテニスボールを半分油性マジックで塗り、班の数だけの月モデルを確保。 今日の課題は以下の通り。 ワークシートに、地球か…

凸レンズによってできる像②

光の単元最後は凸レンズの作図。課題は、 ワークの該当する2ページの作図し、作図の方法を説明できるようになる。 これだけ。難しいところなので、作図だけでじっくり1時間行う。 丸つけは、最初の1人だけ教師が行い、2人目からは既に丸つけをされた生徒…

季節の変化③

季節の変化のまとめの時間となるので、今日の課題は、 ワークの該当する2ページの問題を解く。 ラスト10分に行う小テストで全13門中11問正解する。 とした。 課題が明確なので、活発な『学び合い』となった。小テスト対策としてお互いに問題を出し合…

凸レンズによってできる像①

1年生の新年1発目。光学台を使って実像・虚像ができる条件や規則性を探る授業。 簡単に「語り」をした後に課題を提示。冬休み明けの久々で新年1発目ということもあり、課題はできるだけ削ったつもり。 教科書の実験(光学台を用いて実像・虚像のできる位…

季節の変化②

季節の変化の2時間目。実際に太陽と地球のモデルを使い、季節の変化の原因を探る授業。 今日の課題は、 教科書の実験(昼の長さが適切に変化するように太陽と地球のモデルを配置する)を行う。 季節によって「昼の長さが変化」し、「南中高度が変化」するの…

季節の変化①

今日から3学期の授業開始。早速3年生のクラスで『学び合い』開始。これまでテスト対策の問題演習では『学び合い』を実践してきたが、教科書を進む『学び合い』はほぼ初めて。 最初に10分程度「語り」をしてから課題スタート。以下の2つの課題に取り組んだ…

食塩と硝酸カリウムは同時に溶けるのか?

中1で水溶液の単元では、物質の種類によって溶解度が異なるという内容を扱う。特に温度による溶解度の変化について、食塩はそ変化が小さく、硝酸カリウムは変化が大きい。このことから、硝酸カリウムは温度変化により結晶を取り出せるが(再結晶)、食塩は…

地球の運動と天体の動き「確認テストの過去問を解こう」

今年最後の3年生の授業。冬休み明けのテスト対策をした。 45分授業ということもあり、課題を少なめに用意したらちょうど良かった。多すぎず少なすぎず、自然な流れで最後の10分間テストを迎えられた。これまではいつも欲張りすぎていたのかも知れない。 『…

地球の運動と天体の動き「星占いの星座の見え方を考えよう」

最初に黄道の説明をした後、後半はワークを使って『学び合い』に挑戦。「ワーク○ページの問題●をクラス全員ができるようになろう。ラスト5分でテストをします」と告げてスタート。 この課題のいいところは、自分で問題をアレンジしやすいところ。時間の許す…

地球の運動と天体の動き「星座の1年の動きを調べよう」

年周運動で季節によっての見える星座が変わっていくことを体感する授業。地球の自転でだけでなく、太陽の周りを回る公転についても考える必要があるため、地球と太陽、さらに星座の位置関係を巨視的に把握しなければならない。平面的な図では捉えにくいため…

光の世界「光の屈折の決まりを見つけよう」

光の反射の法則同様、今度は屈折について規則性を見つける活動。 . 「決まりを見つける」というと、光の反射のときと同様に「入射角=反射角」のようなシンプルで.スマートな法則を見つけようとする生徒が多い。「決まり」ではなく「特徴」「性質」とした方…

光の世界「光の反射の法則を調べ、説明しよう」

鏡と光源装置と記録用紙を与え、「光の反射の法則」とは何かを明らかにする授業。導き出した法則の正しさよりも、その法則を考え出すに至った過程を丁寧に見取るのが教師の役目。 中学校理科において最初に登場する「法則」なので、授業の最初に「法則とは、…

地球の運動と天体の動き「太陽の動きを観測しよう」

あられ混じりの非常に残念な天気なので、太陽の動きの観測は週明けに延期。この日は観測の準備だけ行う。さて、月曜は晴れるか。 観測の前に太陽の運動する軌道を予想させたところ、「真東から昇って真西に沈む」という意見が大多数(予想なので後から消しや…

宇宙の広がり「太陽のすがたを調べよう」

天体望遠鏡で太陽の観察。天気予報が当てにならないこの時期の日本海側地域では、わずかな晴れ間を狙って観測するしかない。この日は雨予報だったのに、暑いくらいに晴れてきたので急いで準備。ただ太陽が映っているだけなのに、結構感動する。黒点は少なか…

宇宙の広がり「宇宙を探検しよう」

天体の単元の導入。おなじみフリーソフト「Mitaka」を共有フォルダに入れ、パソコン室にて1人1台のPCにて個人で操作。これまでプロジェクターを使って提示するだけだったが、個人で触れられた方が生徒にとっては断然面白い。地球・月・太陽の大きさや位…

水溶液の性質「どうすればたくさん水にとかすことができるか調べよう」

テスト前の進度の都合で後回しにしていた実験。食塩と硝酸カリウムについて、温度を変えることでとける量が変わるかどうかを調べる。1人1本試験管を担当するので、全員が実験に参加できる。全員が試験管に触れたことで、硝酸カリウムが溶解するときに熱を…

エネルギーと仕事「食べたエネルギーを消費するための仕事の量を求めよう」

仕事の計算の応用として、摂取カロリーを消費するために必要な仕事の量を計算した。 まず、この日の給食のカロリー数をジュールに直す。818kcal=818000cal=3435600Jだ。 そして、そのエネルギーを消費するための運動を考える。話を単純にするため、階段ダッ…

物質の姿と状態変化「エタノールは何度で沸騰するのか調べよう」

エタノールの沸点測定。実験自体はシンプルだが、グラフ化が難しい。 原点を通らない 途中まで比例関係になり、途中から一定になる 独立変数が「時間」なので、生徒のペースで実験が進められない などなど、中学校初めてのグラフ化作業とは思えないほどハー…

物質の姿と状態変化「状態変化とは何かを考えよう」

状態変化の導入。食塩を試験管に入れて加熱し、食塩を液化した。 食塩の融点は約800℃と高温なので、ガスバーナーを超強火にする必要がある。食塩の量は極少なくして、周りをアルミ箔で覆うと割とすぐ液化する。スタンドも熱くなるので火傷注意(もちろん…

『学び合い』的テスト返却

教師主導になりがちな定期テスト返却に、『学び合い』方式を取り入れてみた。 机の上にはテスト直し用のペン、問題用紙、調べる用のノートや教科書類のみにする。 答案を配布する。 各自テスト直しをする。もちろん教科書・ノート・ワーク類は見てOK。 黒…