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地方中学理科教師/アクティブ・ラーニング/『学び合い』/アドラー心理学/コーチング/

凸レンズによってできる像①

 1年生の新年1発目。光学台を使って実像・虚像ができる条件や規則性を探る授業。

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  簡単に「語り」をした後に課題を提示。冬休み明けの久々で新年1発目ということもあり、課題はできるだけ削ったつもり。

  1. 教科書の実験(光学台を用いて実像・虚像のできる位置と大きさを調べる)を行い、表を正しく埋める。
  2. 物体(光源)を凸レンズの焦点に近づけると、「像ができる位置」「像の大きさ」はそれぞれどうなるかを説明し、3人からサインをもらう。

 新年1発目ということもあるのか、授業前半の活動はやや鈍かった。しかし、後半になって規則性が見えてくると俄然活発な活動となった。授業の最後に「前半の時間をもっと有効に使えるとよかったね」と話をして終了。

 しかし、冬休み前に一斉授業で学習したはずの実像・虚像の定着があまりにも弱かった。特に虚像は理解にしくいようだ(実像はスクリーンにうつるので感覚的にわかりやすい)。長期休みを挟んだことを勘案したとしても、生徒は「わかったつもり」、教師も「教えたつもり」に過ぎなかったことを痛感した。