2016-03-03 地震の計算 中1 学び合い 理科 地学 厄介な地震の計算の問題演習。課題は以下の通り。 地震の計算プリントに取り組み、授業のラスト5分で行う小テスト(数字を変えたもの)で、全員が合格する。 グラフからP波とS波の速さを求めて地震発生時刻を求めたりすると同時に、初期微動継続時間と震源からの距離の比例関係を使ったりと、とにかく複雑である。『学び合い』へ向かう態度としては良かったのだが、やはりこうした計算問題になると全員達成は難しいのが現状だ。