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地方中学理科教師/アクティブ・ラーニング/『学び合い』/アドラー心理学/コーチング/

授業開きでの語り

学び合い 理科

 今年は新学期が水曜日から始まったため、第1週がちょうど「黄金の3日間」。「飛び入り担任」に対して初日は様子見から始まった我がクラスも、教師ー生徒間の縦糸と生徒ー生徒間横糸が徐々に構築されてきて、わずか3日間ながらも少しずつチームとしてのまとまりを帯びてきた。同僚のある先生に、「初日は暗い顔されてましたけど、今は表情明るいですね」と指摘され、担任のそういう姿勢や態度がクラスの雰囲気に表れていたのかも知れないと感じた。

 

 さて、3日目の金曜日からいよいよ通常授業もスタート。今年は3年生2クラス(担任クラスを含む)&1年生2クラスの担当で、そのうち既に2クラスで授業開きをした。「次の授業からは私はもうほとんど喋らないようにするから、この時間だけは語らせてくれ」と前置きして、パワーポイントを使いながら語りを行った。

 要点としては、理科の授業を通して

  1. 将来必要なコミュニケーション能力を身につけること
  2. 全員で協力することで全員の学力upを目指すこと
  3. 「1人も見捨てない」ことを本気で願うクラスにすること

を伝えた。

 授業の後半は「とりあえずやってみよう」ということで、実際に全員で協力して課題解決を体験させてみた。1年生にはbbcsuzuki先生の「口に2本の直線を加えて別のの漢字を10個作る」、3年生にはmaya-1先生の「正方形の辺の長さを求める」の課題をチョイス。どちらも先月のSORAの会で教えていただいたネタを活用させていただいた。どちらも大盛り上がりで、導入としては好感触だった。

 

 次週からはいよいよ教科書を進む。今年度から学校全体で採用した補助教材を一新したこともあり、日々の課題をしっかりと練り直さないといけない。きちんと計画立てて課題を考えていかなければ。

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