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地方中学理科教師/アクティブ・ラーニング/『学び合い』/アドラー心理学/コーチング/

季節の変化①

 今日から3学期の授業開始。早速3年生のクラスで『学び合い』開始。これまでテスト対策の問題演習では『学び合い』を実践してきたが、教科書を進む『学び合い』はほぼ初めて。

 最初に10分程度「語り」をしてから課題スタート。以下の2つの課題に取り組んだ。

  1. 教科書のグラフを読み取り、「太陽が出ている時間が長くなると、また太陽高度が高くなると、平均気温が高くなる」ことを説明し、3人からサインをもらう。
  2. 太陽高度が高くなると、平均気温が高くなる」ことを、懐中電灯を使って説明し、3人からサインをもらう。

 クラス全体は既に『学び合い』の「ノリ」のようなものは心得ているので、活発なやり取りは見られる。しかし、特に1つ目の課題が複雑で難易度が高かったことに加え、「自分が間違っているかも」という気持ちからか、不安そうな表情の生徒が多い。結局タイムオーバーで数人課題達成できず。「懐中電灯を使って説明する」という課題はなかなか面白いかと思ったのだが。課題を2つというのも欲張ってしまったのかも知れない。

 

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 授業後の感想を読むと、「友達に教えられたことでよくわかった」という生徒も多い一方で、「時間が足りなかった」「間違ったままにならないか不安」「最後に確認のまとめをしてほしい」などなど、戸惑いが如実に表れた感想が多かった。次回はこういった疑問に誠意を持って一つ一つ答えつつ、課題をもっともっと洗練させていかねばなるまい。