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地方中学理科教師/アクティブ・ラーニング/『学び合い』/アドラー心理学/コーチング/

地震のゆれの広がり

 教科書を使った作図が中心の授業。ただ作図だけだとあっさり終わってしまうと思ったので、波の速さを求める問題を入れてみた。課題は以下の通り。

  1. 教科書の実習を行う。
  2. 地図中の◎は震央から200km離れている。これを利用して、ゆれはじめを伝える波(P波)の速さを単位も付けて求め、その求め方を自分の言葉で3人に説明して、納得してもらえたらサインをもらう。納得してもらえなかったらアドバイスをもらい、よりわかりやすい説明にする。

 『学び合い』の授業の最後に、全員達成ができたかどうかを確かめる手段として「無作為に生徒を指名して課題について説明させる」という事例がよく紹介されているが、自分はまだそれができない。それが自分の甘さなのだと思う。本気で「1人も見捨てない」のならば、そこまでシビアに向き合わないといけないのだろうが、未だに”怖さ”を感じてしまう。

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